秋田県へ旅行をお考えいただいている皆さまへ

本県にご旅行される際には、「新しい旅のエチケット」などをご参考に感染防止を心がけ、安全で安心なご旅行をお楽しみください。

秋田県

世界が認めた秋田の自然・文化遺産

世界的に希少なヘリテージに、
会いに行こう!

秋田には特有の文化や豊かな自然が今もなお残っています。後世に残していきたい、大切なものが多くある場所なのです。ここでは、世界基準でその素晴らしさが認められた、さまざまな“遺産”をご紹介。悠久の時を感じる、素晴らしい旅をしたいなら、ぜひ訪れてみませんか?


世界自然遺産 WORLD NATURAL HERITAGE SITE

白神山地の写真
八峰町・藤里町

白神山地

白神山地は秋田県と青森県にまたがる、約13ヘクタールの広大な山地帯の総称。ここにある「日本最大の原生的なブナ林(16,971ha)」が世界自然遺産に登録されています。なお、日本国内で世界自然遺産に登録されているのは4つしかありません…! 周辺にある太良峡や岳岱(だけたい)自然観察教育林、真瀬渓谷などでも自然なブナの姿を見ることができます。その圧倒的なパワーを、一度は目の当たりにしてみませんか?

  • 八峰町産業振興課 0185-76-4605
  • 藤里町商工観光課 0185-79-2115

世界文化遺産登録に向け取組中!
世界文化遺産 WORLD NATURAL HERITAGE SITE

北海道・北東北縄文遺跡群の写真
鹿角市・北秋田市

北海道・北東北縄文遺跡群

北海道、青森県、岩手県、そして秋田県に残された豊かな自然から、数多くの縄文遺跡が発見されていることをご存知ですか? 実は今、その価値の高さを未来へと残し、伝えていくため、4道県が連携して世界遺産登録を目指しています。
秋田県には「大湯環状列石」と「伊勢堂岱遺跡」があり、縄文文化に触れることができます。縄文の時代から、先人たちがここで暮らし、ここで生きてきた。この2つの遺跡を訪れると、そんな古代ロマンを感じることができます。

  • 大湯ストーンサークル館 0186-37-3822
  • 伊勢堂岱縄文館 0186-84-8710

ユネスコ無形文化遺産 WORLD NATURAL HERITAGE SITE

大日堂舞楽の写真
鹿角市

大日堂舞楽(だいにちどうぶがく)(2009年登録)

養老2年(西暦718年)に行われた祭礼の舞楽が起源といわれ、およそ1300年の歴史を持つとされる「大日堂舞楽」。4つの集落の男性たちが、正月2日に大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)に集い、それぞれの集落が受け継ぐ舞を奉納します。人々の思い、願い、そして祈り。実際に見た人にしかわからない、目に見えないパワーを感じられる祭礼です。

  • 十和田八幡平観光物産協会 0186-23-2019
角館祭りのやま行事の写真
仙北市

角館祭りのやま行事
(2016年「山・鉾・屋台行事」として登録)

毎年9月7日~9日の3日間、地域の繁栄や商売繁盛、無病息災を祈願して、各町内から武者人形や歌舞伎人形を載せた曳山が練り歩きます。通行の優先権を巡る曳山同士の交渉が決裂し、お互いに激しくぶつかり合う「やまぶっつけ」が始まると、祭りのボルテージは最高潮に! 見る方も熱くなるお祭りです。

  • 角館祭りのやま行事実行委員会事務局 一般社団法人田沢湖・角館観光協会内 0187-42-8280
  • 仙北市役所観光商工部観光課内 0187-43-3352
土崎神明社祭の曳山行事の写真
秋田市

土崎神明社祭の曳山行事
(2016年「山・鉾・屋台行事」として登録)

秋田市の港町・土崎にある「土崎神明社」の例大祭。毎年7月20日、21日に開催され、武者人形や世相を風刺した「見返し」を飾った曳山を引いて土崎地区を練り歩きます。軽快なお囃子と、ジョヤサの掛け声を聞くと、思わず心が踊りだしてしまう、そんなパワーのあるお祭りです。輪踊りも披露され、秋田の夏祭りシーズンの幕開けを飾る伝統行事でもあります。

  • 土崎港曳山まつり実行委員会 018-845-2264
花輪祭の屋台行事の写真
鹿角市

花輪祭の屋台行事
(2016年「山・鉾・屋台行事」として登録)

花輪の産土神・幸(さきわい)稲荷神社の祭礼囃子として奉納されるもので、豪華絢爛な腰抜け屋台が、笛・太鼓・三味線・鉦などの囃子とともに花輪地区を練り歩きます。日本三大囃子のひとつ。42歳で引退することが定められている、若者たちの熱気溢れるお祭りです。

  • 花輪ばやし祭典委員会 0186-22-6088
男鹿のナマハゲの写真
男鹿市

男鹿のナマハゲ
(2018年「来訪神:仮面・仮装の神々」として登録)

毎年大晦日の夜、男鹿半島のほぼ全域で行われる民俗行事。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。集落ごとに異なる面とケデと呼ばれる藁で作った衣装を身にまとったナマハゲが、集落の各家庭を訪れ、悪事に訓戒を与え、厄災を祓うもの。ナマハゲは豊作・豊漁、吉事をもたらす来訪神なのです。ナマハゲの藁にはご利益があるとされています。

  • 男鹿市観光課 0185-24-9220